MRI検査について

MRI検査は強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。(MRI=MagneticResonanceImaging:磁気共鳴画像診断装置)
MRI検査では様々な病巣を発見することができますが、特に脳や、脊椎、四肢などの脳神経、整形外科領域に生じた病変に関して優れた描出能が知られています。また、色々な病気の早期発見、診断にMRI検査は有効とされ研究が進んでいます。

当クリニックでは、3テスラMRIの高出力、最新の機種を導入することにより、大学病院の各診療科の専門医の方々との共同研究にも力を入れ、MRI検査による病気の早期発見・早期診断に力を入れています。

1. テスラとは

MRIの単位であるテスラとは、磁力の大きさを表す国際単位です。現在、臨床で使用されているMRI は、0.2~3.0テスラまであり、その値が大きいほど質の高い画像を抽出することができます。また、 検査時間も短縮できます。当クリニックでは、最新の3テスラのMRIを使用しております。

2. MRI検査で発見できる病気

MRI検査は脳や脊髄、膝・肩などの四肢、子宮、卵巣、血管などの検査を得意としており、いろいろな病気の早期発見、診断にMRI検査は有効とされ研究が進んでおります。

3. MRI検査の料金・費用について

4. 当クリニックのMRI・Canon製 Vantage Galan 3T Focus Editionについて

高解像度な画像により正確な診断が可能

従来のものと比べ、非常に強力な磁力を利用し、全身の微細な病変を高画質で描出します。
高解像度画像により、従来のMRIでは診断が困難であったより小さな異常も発見しやすくなり、 早期発見・早期治療に貢献します。また、造影剤を使用することなく、より抹消の血管の撮影が 可能となったことで体への負担を軽減することができます。

先進のAI技術―Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)

次世代の高分解能画像の実現を目的にAIと再構成を融合させたDeep Learning Reconstruction (DLR)を利用しSNRを飛躍的に向上させる再構成技術です。
世界で初めてMRI装置に実装されました。

Deep Learning Reconstruction(DLR)とは?

ディープラーニングとは、人間の脳神経回路を模した多層ニューラルネットワークによって、 機械が多くのデータから自動的に特徴を抽出する学習のことです。
MRI検査にも撮像や解析、操作支援など様々な形でディープラーニングの適応が検討されており、その中で再構成に活用した技術がDLRと呼ばれています。
例えばSNR向上を目的とした活用では、SNRの低い画像と高い画像の関係性を学習させることで、新たに得られたSNRの低い画像をSNRの高い画像に再構成することが可能となります。
この技術により、ファントムを用いた検証では、SNRの改善効果が最大で3.2倍となり、3テスラの画像が最大で9.4テスラ相当の画質となります。

閉塞感を和らげます

当クリニックの装置は71cmのワイドな空間を有していますので、閉所恐怖症の方や小さなお子様、仰向けに寝られない高齢者の患者さまでも安心して検査を受けやすい環境となりました。 その安心感や快適性により体動が減少し、ひいては、鎮静の必要性も減少することが期待できます。また、これまで対応が困難だった重傷例や肥満、脊柱後弯など特殊なニーズを抱える患者さまへの対応など、MRI 検査の可能性を大きく拡げることができるようになりました。

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3テスラMRI 画像診断センター

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